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矢矯
【やはぎ】


旧国名:因幡

湖山池南岸から南西方向へ約7kmの,湖山川上流,標高約140mの谷底平野に位置する。湖山川は,大川・長柄(ながら)川とも呼ばれ,一部を矢矯川ともいった。当地は毛無山北麓にあたり,センヅが乢(たわ)を越えて鹿野町鬼入道に通じる。地名の由来は,豪族吉岡将監の家老三ツ国太郎左衛門が落人として来住し,矢竹をはぎ,矢を作ったことにちなむという(湖南誌)。
矢矯村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
矢矯(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7177241