影
【かげ】
旧国名:備中
高梁(たかはし)川中流右岸に位置し,北境を同川支流影谷川が東流する。地名の由来は,高滝山麓にあり山の陰(影)にあたることによるといわれている。華蔵院には「高先和尚」「明応九祀十一月十九日」の刻名のある無縫塔がある。また,字坂折にある稲宝寺跡の裏山からは室町期から戦国期にかけての宝篋印塔が十数基以上発見されている。
【影村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【影(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7182876 |