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【たね】


旧国名:備中

小田川上流左岸北方の標高約400mの高原性台地に位置する。伝説によれば,往古人家はなく山野のみであったが,山奥の地に居住農民が此所を選んで暖地を耕し種をまいたところ,よく発育した。有志の農夫が所々から集り来て建宅居住,山野を開発し耕地とした。村名はこのことにちなむと伝えられるという。
種村(近世)】 江戸期の村名。
種村(近代)】 明治9~22年の村名。
種(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7184881