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西辛川
【にしからかわ】


旧国名:備前

日応寺の山中に発した山川は横尾池を中継にして鳴谷川と呼ばれ,長野川となり大窪あたりから砂川と名を改め,同川の右岸に位置する。平地よりも川床の高い天井川である。地名の由来は,出水のときだけに流れる空っぽの川で,「からかわ」がいつのまにか辛川と書かれるようになった。この地の西端は備前と備中の国境で西国街道(現国道180号)が通る。
西辛川村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
西辛川(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7185595