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青海島
【おうみじま】


旧国名:長門

日本海,仙崎砂州のすぐ北に浮かぶ島。日本海の波浪により,北岸と西岸は海食崖が発達し,その前面に大小無数の洞門・洞穴・筍岩・石柱を残している。地名の由来は,青海島に水海(湖)があり淡海を「あふみ」(おうみ)と訓んだからという(地下上申・注進案)。東部に通(かよい)浦,中央部に大日比浦,西部に青海村(大泊を含む)の3集落がある。
蒼海島(中世)】 室町期に見える地名。
青海島(近世)】 江戸期の村名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7192096