竹崎
【たけざき】
旧国名:長門
南東は関門海峡に臨み,南西は響灘に通じる小瀬戸に面して位置する。地名の由来は,竹崎の竹は借字で,タキの転訛であるといわれ,たぎつ瀬などという「たぎる」からきており,竹崎は海に突き出て,急潮がぶつかって潮がたぎるみさきであるから,タキザキといわれたという。また,海岸一面にダン竹が生い繁っていたからであるという説もある(下関市史)。
【竹崎浦(中世)】 室町期から見える地名。
【竹崎浦(近世)】 江戸期~明治初期の浦名。
【竹崎町(近代)】 明治初期~現在の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7193480 |