柱島
【はしらじま】
旧国名:周防
瀬戸内海西方に位置する。柱島・端島・帆柱島・続島・長島・福良島・鞍掛島・黒島・伊勢ケ子島・中小島・手島・保高島の12島からなる。平安最末期,平家討滅を企てた鹿ケ谷謀議で捕らえられた俊寛らは鬼界島に流されたが,里俗の説では実は当地へ流されたのだという(玖珂郡志)。新宮山もその伝説にまつわる地名だと伝えている。
【柱島(中世)】 鎌倉期から見える地名。
【柱島(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【柱島(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7194102 |