徳島御殿前
【とくしまごてんまえ】

旧国名:阿波
(近世)江戸期の町名。徳島城下徳島の武家町の1つ。文化9年の島々丁名改目録に見える。福島川沿いから西へ2筋目,裏ノ丁と本丁の間の町筋で,南に馬場筋が続く。文政年間の「阿州徳島藩御家中録」によれば,東は徳島御殿が過半を占め,西には裏ノ丁側に井村徳左衛門(450石),本丁側に蜂須賀隼人(1,300石)の屋敷があった。現在の中徳島町の一部にあたる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7196677 |




