入野山
【にゅうのやま】
旧国名:讃岐
古くは丹生山とも書いた。湊川の上流域および支流黒川・正守川などの流域に位置する。川沿いに集落が集まる。地域の大部分が岩丸山・中尾山などの山地である。地名の由来は「和名抄」入野(にゆうのや)郷の山村という意であろう(新撰讃岐国風土記)。寛弘元年の入野郷戸籍が残っている(九条家本延喜式裏文書/平遺437)。
【入野山村(近世)】 江戸期~明治23年の村名。
【入野山(近代)】 明治23年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7199393 |