川口?
【かわぐち】
旧国名:土佐
蜷(みな)川河口に位置し,土佐湾に南面する。海に面してなだらかな段丘となり,海岸部に天然の良港上川口港がある。地名の由来は,蜷川河口に位置することによると思われる。集落の西山裾の標高約25mの舌状段丘小櫛山の畑から,石鏃および石器剥片などの遺物が出土する。南北朝期に土佐国に配流された尊良親王の上陸地と伝える。
【川口ノ村(中世)】 織豊期に見える村名。
【川口村(近世)】 江戸期~明治初年の村名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7205103 |