上和白
【かみわじろ】
旧国名:筑前
海の中道の基部に位置する。博多湾を西に望む沿海地域と東部丘陵地帯からなる。産土神の大神神社の後ろに石窟があり,方三尺の口が西南に向いて開いていると記されている(地理全誌)。和白遺跡からは縄文時代の土壙墓1基と,かまどを持つ古墳時代の住居跡および製鉄遺構を,また丘陵部からは3群9基の古墳群と窯跡1基を掘り出した。
【上和白村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【上和白(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7210402 |