角川日本地名大辞典 九州地方 福岡県 35 富野【とみの】 旧国名:豊前 砂津川下流右岸に位置する。天平12年に勃発した大宰少弐藤原広嗣の乱では,広嗣軍の一隊が官軍を迎え討つべく登美営(とみのえい)に陣をしいたとの記録があり(続日本紀),これを富野とする説がある。【富野村(近世)】 江戸期の村名。【富野村(近代)】 明治20~22年の村名。【富野(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7213102