六町原
【ろくちょうばる】
旧国名:筑後
筑後川下流左岸の平野部に位置する。地名の由来は開拓当時の地積面を表示したことからか(新考三潴郡誌)。字横枕に伊我理神社があり,また山法師塚は真田直行の霊を祀ったものという(ふるさと城島)。当地と江上の境に狸と狐の化け競べの伝説をもつ狸橋がある。地内小柳は,文禄4年の筑後国知行方目録に地名が見え,714石余とある。
【六町原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【六町原(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7215724 |