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続命院
【ぞくみょういん】


旧国名:肥前

筑後川の支流井柳(いりゆう)川沿岸の低平地に位置する。堀が多く,堀の崖には貝層が見え,弥生時代には海岸線であったと推定される。地内には三坪・十坪という地名があり,条里制の遺称である。地名の由来は太宰府続命院(現在の福岡県筑紫野市の俗明院)の寺領であったことにちなむ。
続命院(中世)】 鎌倉期から見える地名。
続命院村(近世)】 江戸期の村名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7217427