角川日本地名大辞典 九州地方 大分県 46 久保【くぼ】 旧国名:豊後 玉来(たまらい)川の上流の左岸に位置する。玉来川寄りの尾根に中世の山城笹原目(ささはらめ)城址がある。この城に拠って天正14年,島津軍と大友軍の将阿南惟秀が奮戦したという。川を隔てた南の台地に土蜘蛛伝説を伝える朝鍋(あさなべ)の洞穴がある。【久保村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【久保(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7230282