小園村
【こぞのむら】

旧国名:豊後
(近世)江戸期~明治8年の村名。豊後国海部(あまべ)郡臼杵(うすき)荘のうち。青江川支流奥園川沿岸に位置する。慶長5年から稲葉臼杵藩領。道尾組に所属。村高は「正保郷帳」98石余,「見稲簿」70石余,「天保郷帳」72石余,「旧高旧領」70石余。天保9年の村高70石余,免3ツ6分,田13石余(反別8反余)・畑56石余(反別4町余),家数37・人数190,牛39・馬2(仲野文書)。天満宮がある。明治3年大火。同4年大分県に所属。同8年警固屋(けごや)村ほか6か村と合併して下青江村となる。現在の津久見市大字下青江のうち。
【小園町(近代)】 昭和42年~現在の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7230511 |




