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姫島
【ひめしま】


旧国名:豊後

女嶋・姫嶋とも書いた。国東(くにさき)半島の北部4kmの洋上に浮かぶ,周囲17km,東西7km,南北最大幅2kmの東西に長い小島。中央に標高266.6mの矢筈岳があり,西に達磨山,北に城山がある。川らしい川はなく,居住地区は3山に囲まれるように集中する。島内に負崎(おいざき)・立磨(ひなま)・南・堂ノ下・風越・北・松原・用作(ようじやく)・道仏・迫・明石前・越地(こえじ)・唐戸・下小屋・西大海(にしおおみ)・瀬丸・東大海・深谷・川尻・板屋・呉岩(くれいわ)・タルミ・金・両瀬(もろせ)・稲積の地名がある。
姫島(古代)】 国生み神話に見える島名。
姫島(中世)】 鎌倉期~戦国期に見える島名。
姫島村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
姫島村(近代)】 明治22年~現在の東国東郡の自治体名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7232959