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向平山
【むこうがひらやま】


別府市の南部にある山。標高500m。おもに第三紀後期の火山砕屑岩層とこれをおおう両輝石安山岩を中心とする火山岩からなり,地形上高台性である。北側に急傾斜しており,朝見断層線と接し,市街地と明瞭に区別されている。南側は緩傾斜。北側と東側に乙原(おとばる)川・鮎返(あゆがえり)川があり,それぞれに貯水池があり,市上水道の水源の1つになっている。北麓には,大友能直が建久7年鶴岡八幡宮の分霊を勧請して創建したと伝えられる八幡朝見神社がある。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7233713