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上三財
【かみさんざい】


旧国名:日向

一ツ瀬川支流の三財川上流域に位置する。三財は,古くは散在・三才とも書き,この地名の由来は散らばっている人家のことと推定される。下流に下三財がある。地内の常心原台地にある常心塚古墳は国史跡で,土塁を有する方形墳。南北径58m・東西径64m,封土の高さ6mである。常心という僧が塚に壙を掘り,その中で読経しながら即身成仏を遂げたといわれ,その名にちなんで常心塚といわれている。
上三財村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
上三財(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7234749