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大隅海峡
【おおすみかいきょう】


大隅半島と種子島間の海峡。幅約40km・水深100~250m。日本海流が北流し,その流速は1時間約1.5kmである。東シナ海と太平洋を結ぶ重要航路に当たるため,昭和52年わが国の領海を12海里とした折,当海峡は特定海域の1つとなり,国際海峡制度が確立するという含みで,当分の間領海法の例外として,諸外国の艦船の自由通航を認めている。佐多岬・都井岬・種子島の北端喜志賀崎に灯台ができた結果当海峡は三点包囲となって夜間航行の安全を高めた。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7236836