竹富
【たけとみ】

旧国名:琉球
方言ではテードゥンという。竹富島の全域を占める。嘉靖3年(1524)西塘が竹富首里大屋子に任命され,竹富島に蔵元を創建し,八重山を統治した。蔵元はのちに石垣島へ移された(球陽尚真王48年条)。八重山考古編年第Ⅲ期の竹富貝塚・小城盛遺跡・フージャヌクミ遺跡・ンブフル遺跡・豊見親城遺跡がある(県文化財調査報告書29)。
【竹富島(近世)】 王府時代の広域地名。
【竹富村(近世)】 王府時代~明治41年の村名。
【竹富村(近代)】 大正3年~昭和23年の八重山郡の自治体名。
【竹富町(近代)】 昭和23年~現在の八重山郡の自治体名。
【竹富(近代)】 明治41年~現在の字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7240953 |




