天狗岩
【てんぐいわ】

北大東島東部,北大東村字南にある岩。地元ではタカサボテンという。大東諸島では岩石の露頭をサボテンと呼び,形状が天狗の鼻のように空に高く突き出ていることにちなみ,開拓当初からこの名がある。岩にはノッチ(汀線の跡)があった。北大東飛行場の近くにあったため,飛行機の離着陸の障害になるという理由で,飛行場建設の際上部が削られ,もとの姿を見ることができない。昭和58年,付近に秋葉神社が建立された。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7241086 |




