西原
【にしはら】

旧国名:琉球
方言でもニシハラという。沖縄本島中部の東海岸に位置し,中城(なかぐすく)湾に面する。古くは首里台地の一部を含み,首里三平等(しゆりみひら)を構成する間切であったらしい。のち,王府行政機構の整備が進むにつれ,首里台地の部分が西平等(にしのひら)になった。嘉靖15年(1536)の辞令書に「にしはらまきり」と見える(県文化財調査報告書18)。
【西原間切(近世)】 王府時代~明治41年の間切名。
【西原村(近代)】 明治41年~昭和54年の中頭郡の自治体名。
【西原町(近代)】 昭和54年~現在の中頭郡の自治体名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7241356 |




