山本町(近代)

昭和29年~現在の宇都宮市の町名。昭和30年の世帯38・人口239(男128・女111)。現在は市街地化が進み丘陵も大小の住宅団地が造成され人口急増地区になっている。恵心僧都作と伝えられている山本観音は市文化財になっている。昭和57年一部が戸祭台となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7281117 |
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昭和29年~現在の宇都宮市の町名。昭和30年の世帯38・人口239(男128・女111)。現在は市街地化が進み丘陵も大小の住宅団地が造成され人口急増地区になっている。恵心僧都作と伝えられている山本観音は市文化財になっている。昭和57年一部が戸祭台となる。

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