小松市(近代)

昭和15年~現在の自治体名。能美郡小松・安宅2町と粟津・白江・苗代・御幸・牧・板津6か村が合併して成立。111町を編成。面積91.07km[sup]2[/sup],人口5万977人。小馬出町に市役所設置。同30年江沼郡那谷【なた】・矢田野2か村と月津村の一部,能美郡中海村を編入,25町を加え面積154.26km[sup]2[/sup],人口7万2,032となる。同31年能美郡新丸・大杉谷・金野・西尾4か村と国府村の一部を編入,39町を加え面積372.75km[sup]2[/sup],人口8万8,757となる。昭和27年加賀三湖干拓事業に着工,今江潟と木場潟を干拓し515haを造成。同33年大日川ダムの建設着工。昭和31年から小松飛行場の自衛隊使用論が起こり,論議を重ねた結果,同34年基地化が決定。同35年に工事が行われ,同36年に滑走路・管制塔などが完成した(小松市史)。同45年の人口9万5,681。同50・52年加賀市との間で一部境界変更が行われ,同54年には能美郡寺井町の一部を編入。この間,町名変更や町界整理事業などが行われ,新たに56町を起立,231町を編成し現在に至る。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7324953 |




