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伊香村(近世)


 江戸期~明治7年の村名。美濃国可児郡のうち。旗本舟原中川氏の知行地。「慶長郷牒」「正保郷帳」によると村高1,615石余(うち田1,472石余・畑142石余)。寛永18年中川重勝が家督相続の時500石を弟に分知したため,「正保郷帳」では中川長三郎重勝1,365石余・中川伝三郎勝宗250石の2給。正保以降村木・乗里【のりさと】・下田尻・伊川・山岸・小作【こづくり】・田尻の7か村に分村。明治7年再び7か村が合併して伊香村となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7342563