天王町村(近世)

江戸期~明治5年の村名美濃国山県郡のうち源太峰の北西,如来ケ岳の南東山麓,鳥羽川流域に位置する寛文年中,高富村より分郷村名の由来は村内に鎮座する午頭天王社名にちなむという高富藩領「天保郷帳」の村高は11石余天保年間の村の状況は紙商人・酒造・古道具商・鍛冶職・髪結職などの商人・職人合わせて91軒(天保12年家並絵図)高富村の枝郷で,同村と川を隔てて町屋を連ねていたという(新撰美濃志)明治4年岐阜県に所属同5年高富村に合併

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7345390 |




