気賀(近代)

明治22年~現在の大字名。はじめ気賀町,昭和30年からは細江町の大字。気賀町・細江町の役場所在地。明治24年の戸数1,142・人口5,401,厩30,船591。昭和40年前後から字呉石・下村などの丘陵地や南方の字伊目・老ケ谷などの高台にミカン園の造成が盛んとなった。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7349480 |
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明治22年~現在の大字名。はじめ気賀町,昭和30年からは細江町の大字。気賀町・細江町の役場所在地。明治24年の戸数1,142・人口5,401,厩30,船591。昭和40年前後から字呉石・下村などの丘陵地や南方の字伊目・老ケ谷などの高台にミカン園の造成が盛んとなった。
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