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大野瀬(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ稲橋村,昭和15年からは稲武【いなぶ】町の大字。農業が中心で,昭和40年頃までは養蚕も盛んであったが,現在は行われていない。昭和39年大桑地区で養鶏業が開始。三国山南麓には同42年池ケ平牧場設立,肉牛が飼育されているが,現在は副業であるモトクロス場としてにぎわう。同53年大野瀬地区は新農業構造改善事業・圃場整備の指定を受け,事業の1つとして設置された温室ではキュウリの栽培が行われている。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7355378