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戸田町(近世)


江戸期~明治4年の町名名古屋城下の1町町人町の1つ名古屋城の西,堀川と江川の間に位置する南は堀詰町から北は信濃屋横町までの南北に延びる町並みで,東側に武家屋敷町の南鷹匠町がある清須越の町といわれるはじめ堀川西岸の堀留付近にあったのを,寛永5年移転したという(尾張志)当初,料理人町と称したともいわれる町名は海東郡戸田村の彦九郎が最初に引越して来て居住したことにちなむ(名古屋市史)享保年間の家数70,町役銀1貫383匁(名府予録)当町には清須越の刀工寿命彦八・質商麻屋吉左衛門が居住していた(寛延旧家集)明治4年堀詰町の一部となる




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7359148