平池村(近世)

江戸期~明治22年の村名。尾張国中島郡のうち。尾張藩領。清洲代官所支配。三宅村が開いた地という(地名考)。村高は,「寛文郷帳」「天保郷帳」ともに99石余,「旧高旧領」149石余。「寛文覚書」によれば,本田の概高146石余,新田高3石余,反別10町余(田7町余・畑3町余),家数13・人数72,馬3。「徇行記」によれば,本田は奥田頼母の給知,戸数26・人数109,神明社があり,境内3畝歩は村除け。養蚕・手機織りにも力を入れた。明治22年左右川村の大字となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7360653 |




