原(近代)

明治22年~現在の大字名。昭和30年からは有年を冠称。はじめ有年村,昭和30年からは赤穂市の大字。戸数・人口は,明治24年123,男255・女252,同40年101・537(赤穂郡誌)。世帯数・人口は,昭和30年98・517,同50年145・622。明治25年の洪水による家屋の流失16・全壊8。明治24年川西地区を校区とする原尋常小学校が開校。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7395180 |
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明治22年~現在の大字名。昭和30年からは有年を冠称。はじめ有年村,昭和30年からは赤穂市の大字。戸数・人口は,明治24年123,男255・女252,同40年101・537(赤穂郡誌)。世帯数・人口は,昭和30年98・517,同50年145・622。明治25年の洪水による家屋の流失16・全壊8。明治24年川西地区を校区とする原尋常小学校が開校。
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