西目(近代)

明治22年~現在の大字名。はじめ阿久根村,大正14年阿久根町,昭和27年からは阿久根市の大字。明治22年国道が旧街道沿いに開通し,昭和16年南国バスが路線を開設。鉄道は大川を経て国道沿いに大正11年開通し,電灯は大正13年ごろ点灯した。昭和13年枦澱粉工場が高之口に操業を始め,同20年飛松地区が戦災で消失した。同31年海岸沿いの高之口・飛松・佐潟地区に上水道給水を開始。世帯数・人口は,昭和5年674世帯・3,214人,同25年862世帯・4,335人,同30年869世帯・4,090人,同50年863世帯・2,537人。これら過疎化対策として,昭和44年運動具工場を誘致。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7462960 |




