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Asterisk
【アステリスク】


アステリスク

オープンソースIP電話サーバソフト。IP-PBXの機能をソフトウェアで提供している。{LF}Asteriskは1999年にDigium社のMark Spencer氏が開発を始めたもので、2004年9月に最初の正式版が公開された。オープンソースソフトウェアとしてGPLに基づいて公開されており、誰でも自由に入手して利用したり、手を加えることができる。{LF}Asteriskアナログ回線ISDNSIPH.323、MGCPなど様々な回線やプロトコルに対応し、IP電話の回線交換機(PBX)やプロトコル変換ゲートウェイとして利用できる。多人数による電話会議やボイスメール、音声自動応答(IVR)などの機能もサポートしており、他のアプリケーションソフトと連携するためのAPIも公開されている。{LF}従来、IP-PBXは高価な専用のハードウェアソフトウェアを組み合わせた大規模で複雑なシステムが多かったが、Asteriskを利用すればLinuxなどをインストールした一般的なパソコンに導入するだけで手軽にIP-PBXを実現できる。もちろん、サポートする回線規模や信頼性は導入するコンピュータの性能や構成によるが、一つの有力な選択肢として注目を集めている。
◆関連用語
オープンソース;IP電話;IP-PBX;ソフトウェア;オープンソースソフトウェア;GPL;アナログ回線;ISDN;SIP;H.323;プロトコル;PBX;ゲートウェイ;IVR;サポート;アプリケーションソフト;API;ハードウェア;システム;Linux;インストール;パソコン;信頼性;コンピュータ




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「IT用語e-Words」
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