パソコン用語辞典 基本用語 40 BMP【ビーエムピー】 画像を扱うファイル形式の一つ。Windowsでは標準の画像形式であり、ファイルの拡張子はbmpとなる。ビットマップとも呼ぶ。画像を点の集まりとして表現しており、通常は圧縮されないので、ファイルサイズは大きい。 対応する色数により、1ビット(白黒)、4ビット(16色)、8ビット(256色)、24ビット(約1677万色)などの種類がある。【参照語】ドットビットマップ 日経BP社「パソコン用語辞典」JLogosID : 8528306