Windows 95
【ウィンドウズきゅうじゅうご】


米マイクロソフトが、Windows 3.1の後継製品として発売したパソコン用OS。英語版は1995年8月、日本語版は同年11月に発売された。
Windows 3.1に比べ大幅に機能が強化され、32ビット化、プリエンプティブなマルチタスク機能の採用、ユーザーインタフェースの大幅な改良、プラグアンドプレイへの対応、ネットワーク機能の標準装備などが行われた。特に、インターネットへの接続で使われるTCP/IPプロトコルを標準で備えたことが、インターネット普及の起爆剤の一つになった。
1996年にはアップデート版であるWindows 95 OEM Service Release 2(OSR2)が登場。FAT32のサポートなど多くの機能が追加または修正された。OSR2は同年末以降発売のWindowsパソコンが搭載した。
【図版の説明】
【Windows 95】Windows 3.1から機能が強化され、操作性も向上した
【参照語】
Windows 3.1
Windows 98
マルチタスク
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![]() | 日経BP社 「パソコン用語辞典」 JLogosID : 8533388 |