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![]() | 温江[近畿地方] |
加悦谷(かやだに)平野の中央部,野田川支流温江川が形成する扇状地に位置する。地名の由来は,アツエはアツユの転訛で,古代に温泉があったことによるとも(日本地理志料),織・縫の技術を伝えた渡来人阿知使主(あちのおみ)にちなむともいう。地内の鴫谷(しぎたに)古墳は直径82m,封土3段の円墳で,家形埴輪などが出土。ほかに組合せ石棺のほか変形方格規矩鏡・三角縁神獣鏡などが出土した丸山古墳,円筒埴輪棺が出土した古森谷古墳など10基以上の古墳がある。また,西部の丘状地には古墳時代〜平安期の複合集落跡中上司遺跡がある。
【謁叡郷(古代)】 奈良期〜平安期に見える郷名。
【謁江郷(中世)】 室町期に見える郷名。
【温江村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【温江(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
