検索結果一覧
42件Hitしました
11から10件/42件中
![]() | 引田[関東地方] |
足尾山塊の夕日岳・地蔵岳を水源として流下する大芦川流域に位置する。地名の由来は,一説には大芦川の水を引き込んで水田化したこと,すなわち「引き田」にちなむという説,また水田化にあたって谷間から流れ出る冷たい水を水田に引き込んで使ったということ,すなわち「冷え田」の転訛したものという2説がある。字岩花の西方山地に城山と呼ばれる古城址があり,山麓の墓地には戦国期の五輪塔を残している。同城は久賀氏一門引田宗長の居城と推察される。引田氏にかわった壬生周長・同義雄などの安堵状が地内の高村家に残る。地表から比高300mのところに築かれた山城(本丸は一辺25mの方形に近い)大芦城跡がある(県の中世城館跡)。
【引田(中世)】 戦国期に見える地名。
【引田村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【引田(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
