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![]() | 本郷[東北地方] |
古くは本宮・本行とも書き,江戸初期までは本江と書くことが多かった。津軽平野東縁部,浪岡川と十川とに挟まれた平地に位置し,十川の支流本郷川が集落内を流れる。東部と北部は丘陵地をなし,現在はリンゴ園となっている。天文年間の津軽郡中名字に見える「葦町」は,本郷村の天和年間の絵図の古城(通称タテ)付近の枝村とみられる。天正6年の大浦為信の浪岡城攻めの際,浅瀬石大和・乳井大隅の軍700はこの口より攻め入り,天正13年4月敗退する南部軍3,000は東根より外ケ浜・南部へ引き上げようとしたが,本郷・竹鼻の郷民に遮られて十川萢へ追い込まれた(津軽一統志)。本郷(葦町)館跡は旧五郷村役場の西側付近の平地で居館型平城,本宮源内が居館したという(津軽諸城の研究)。
【本郷(中世)】 戦国期に見える地名。
【本郷村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【本郷(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
