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加古川上流域。昔,食用になる植物,稲・稗・黍・粟などを名草といったという。神楽(しぐら)谷では稲・稗などのできるところを大稗・小稗・稲土といい,その一番よくできるところを特に大名草と称したものか。「おおなぐさ」といわず「おおなざ」と呼称する理由は不明。元来,植林や炭焼きや養蚕が生業で,守護大名山名宗全が但馬に勢力を拡大して京都をうかがうようになったり,江戸期に入って生野の銀が搬送されるようになって,村落が形成されてきたと考えられる。【大名草村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【大名草(近代)】 明治22年〜現在の大字名。