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![]() | 柳目[東北地方] |
一迫(いちはさま)川の支流昔(いにしえ)川に沿った山寄りに位置する。地名の由来は,当地はかつて柳の木の目立った所で,柳の生育に適した土地であったことによると考えられている(宮城県地名考)。地内東部の日蓮宗大石寺派石柳山妙教寺は,弘安10年日目上人の開基。日目は登米(とめ)郡新田氏出身。日蓮上人の高弟,大石寺派第2祖。新田氏の庇護のもとに,柳目に妙教寺,宮野に妙円寺,新井田に本源寺,森に上行寺を創立。栗原・登米地区を日蓮宗布教の本拠とした。妙教寺はその1つ。祖師堂は弘治元年の建立,山門は室町前期の建築様式で,中世板碑も25基保存されている。
【柳目郷(中世)】 鎌倉期〜室町期に見える郷名。
【柳ノ目村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【柳目(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
