検索結果一覧
89件Hitしました
31から10件/89件中
![]() | 伊吹[四国地方] |
有明浜の西方海上約12km,燧灘に浮かぶ島。面積約1.09km(^2)・周囲5.5km。島名の由来については,往古海に光るものが現れ,漁師が恐れて漁に出られず困っていたところ,弘法大師が光のもとであった材木を引き揚げて,その木で薬師像を刻んだという伝承があり,異木を引き揚げた島「異木島」が転訛したものという。また,島の近くの海底から泡が吹き出しているところがあり,大地が息を吹いている「息吹」が転化したものともいう(かんおんじガイドブック)。耕地はすべて畑地で水田はまったくない。輝石岩質の地質上,涌水はなく,近年まで天水に頼っていた。古くから内海漁業の中心地で住民の大部分は漁業に従事している。
【伊吹島(中世)】 鎌倉期に見える地名。
【伊吹島村(近世)】 江戸期〜明治23年の村名。
【伊吹(近代)】 明治23年〜昭和23年の観音寺町の大字名。
【伊吹村(近代)】 昭和24〜31年の三豊郡の自治体名。
【伊吹町(近代)】 昭和31年〜現在の観音寺市の町名。
