故事ことわざの辞典 物事 難易 226 赤子の手をひねる【あかごのてをひねる】 【解説】弱い赤ん坊の手なら、やすやすとひねることができる。そこから、実力に格段の差がある相手をやっつける時や、物事がたやすくできる場合のたとえに使うことば。【同義語】赤子の手をねじる。 あすとろ出版「故事ことわざの辞典」JLogosID : 5550021