安城寺
【あんじょうじ】
旧国名:出羽
「あじょうじ」ともいい,阿条字・安常寺とも書く。丸子川の中流域左岸平野部に位置する。地名は寺名により,「三代実録」貞観12年12月8日条記載の定額寺出羽国山本郡安隆寺と関係あるかという(月の出羽路)。東側を六郷-角館(かくのだて)街道が縦断する。
【阿条字郷(中世)】 南北朝期に見える郷名。
【安城寺村(中世)】 戦国期に見える村名。
【安城寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【安城寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7019802 |