下にいた
【しもにいだ】

旧国名:陸奥
(中世)戦国期に見える地名。宇多荘のうち。天文段銭古帳に「宇田之庄」のうちとして「一,十壱〆七百五十文 下にいた」と見え,当地に11貫750文の段銭がかけられていた(伊達家文書/県史7)。「奥相志」(相馬市史4)に「西を上新田と言ひ,東を下新田といふ」とある。浜通り北部,現在の相馬市大字新田の東部に比定される。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7031456 |
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(中世)戦国期に見える地名。宇多荘のうち。天文段銭古帳に「宇田之庄」のうちとして「一,十壱〆七百五十文 下にいた」と見え,当地に11貫750文の段銭がかけられていた(伊達家文書/県史7)。「奥相志」(相馬市史4)に「西を上新田と言ひ,東を下新田といふ」とある。浜通り北部,現在の相馬市大字新田の東部に比定される。

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