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北横町
【きたよこちょう】


旧国名:越中

(近世~近代)江戸期~昭和40年の町名。明治17~22年は富山を冠称。富山城下田地方(でんじがた)町分二十九町の1つ(町方旧記抜書/県史近世下)。富士城下のほぼ中央部を流れる鼬(いたち)川左岸に位置する。「万治年間富山旧市街図」によると富山城の東,鼬川左岸に位置し,富山城の修築の際に行われた城下の町割に北横町の名が見える。安永8年の家数25,うち本家13・貸家12(同前)。天保12年には本家貸家竈数28・人口105,うち,男43・女62(富山町方旧事調理/県史近世下)とある。明治9年石川県,同16年富山県に所属。同22年富山市北横町となる。同42年には戸数28・人口96,うち男42・女54(富山市統計書)。昭和4年の戸数32・人口126,同30年の戸数15・人口90。昭和40年現行の小島町・日之出町の各一部となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7081061