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小岐須
【おぎす】


旧国名:伊勢

安楽川の支流御幣(おんべ)川上流域に位置する。地名の由来は,御幣(祓)川上流の川岸にあったため,小岸または荻洲といったのが転訛したものという(鈴鹿郡郷土史)。6世紀末以来,毎年6月17日に鮎を捕って神宮へ献じていたと伝える(勢陽雑記)。中世小岐須城があった。
をきす(中世)】 戦国期に見える地名。
小岐須村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
小岐須(近代)】 明治22年~昭和42年の大字名。
小岐須町(近代)】 昭和42年~現在の鈴鹿市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7125790