角川日本地名大辞典 近畿地方 京都府 48 猪崎【いざき】 旧国名:丹波 由良川の右岸,烏ケ岳(536m)の南麓に形成される旧洪積層の隆起扇状地に位置する。集落は,いくつかの谷の間にあるやや平坦な台地の中央部が南へ突き出しているあたり,城山の南と西を中心に広がる。明智光秀が入国の際,久下七郎左衛門・長沢越後守が籠城した鬼ケ城址がある(丹波志)。【猪崎村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【猪崎(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7136405