僧の呼称からみた「寺」
[出家して仏道にはげむ]僧(そう)・僧侶(そうりょ)・僧徒(そうと)・僧家(そうか)・僧家(そうけ)・僧門(そうもん)・沙門(しゃもん)・沙門(さもん)・出家(しゅっけ)・仏家(ぶっけ)・仏者(ぶっしゃ)・仏氏(ぶっし)・釈子(しゃくし)・釈家(しゃっけ)・釈氏(しゃくし)・禅侶(ぜんりょ)・禅師(ぜんじ)・坊(ぼう)・和尚(おしょう)・法師(ほうし)・聖(ひじり)・法師(ほっし)・法(のり)の師(し)・経読(きょうよ)み・世捨(よす)て人(びと)・桑門(そうもん)・緇徒(しと)・緇衣(しえ)・緇衣(しい)・浮CID(7754)(ふと)・浮図(ふと)・比丘(びく)・乞士(こっし)・大徳(だいとく)・大徳(だいとこ)・空門士(くうもんし)[僧の異称]髪長(かみなが)・円頂(えんちょう)[僧の尊敬語
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| あすとろ出版 「日本語使いさばき辞典」 JLogosID : 4381260 |