暦の雑学事典 4章 時刻・時計 火時計【ひどけい】 線香やロウソクを利用した火時計 ◆教会の鐘は祈祷の合図だった 敬虔なイスラム教徒は、いかなる場所でも定時がくれば必ず大地に身を投げだして礼拝を始める 全文を読むには「ログイン」が必要です。 日本実業出版社「暦の雑学事典」JLogosID : 5040078